H.A|社員紹介
INTERVIEW
社員インタビュー
外資系や政府機関と協業できる
プロジェクトを立ち上げたい
H.A
営業(リーダー)
中途入社(2020年入社)
INTERVIEW
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Q1入社したきっかけ
私は大学卒業後2年間ほど海外でボランティアをしていたのですが、コロナの拡大もあり帰国しました。日本で働く際に、英語だけでなく、もう1つ武器となる業務を行いたいと考え、転職活動をしている中、「IT×English」を掲げているバイリンガルゲートを見つけ興味を惹かれ応募。
業界が違えば営業方法も違うため、質問をする中で良い面や現状の課題も懇切丁寧に回答していただきました。社長から「海外で培ったチャレンジ精神も活かして、営業として一緒に会社の成長を手伝ってほしい」と言われたことは、今でも覚えています。
面接後、ここまで伝えてくれる社長はなかなか珍しいのではないかなと思いましたね。そういった経緯もあり、部署の立ち上げから携われるという点、自身のこれまでの経験も踏まえてIT業界に挑戦していきたいそう思い入社しました。Q2入社後のバイリンガルゲートの印象
社長からお話を聞いた際に、新しいことにもどんどんチャレンジし成長し続ける会社だと感じていました。入社後もその印象は変わらず、バイリンガルゲートにはそのような環境が備わっていると感じます。
私が「こういうことをやりたいです」と言っても、真っ向から否定はされません。その為の、方法やステップについてしっかりと納得のいくまで話し合いができる環境があるので、良い環境で仕事ができていると感じます。
明確な目標を掲げられますし、その目標の達成に向けて、上司含め皆さんが応援してくれています。応援があると、モチベーションアップにつながります。私自身も諸先輩方のように、達成を後押しできるようになりたいと思っています。まだまだ主体的に成長しなければならないですが、せっかくこのような素晴らしい環境で働けているので、ビジネスマンとしてだけでなく、マネジメントもできる人材になっていきたいです。
また入社時期に関わらず、私と同じようにIT業界で挑戦していきたいという意欲を持っている社員が多いのもバイリンガルゲートの特徴かなと思います。時に笑い合ったり冗談を言ったりすることもあれば、集中するときは集中し業務に取り組む。そんなメリハリがあるメンバーが多く集まっているのも特徴ですね。Q3現場の仕事内容
ITの業界は日進月歩。新しい技術が出てくる中で、どんどんとニーズも変わっていきます。英語を使用するプロジェクトも例外ではありません。
そういったニーズに対応できるようクライアント様から課題のヒアリングや解決に向けてのやり取りを行っています。自身で調べることはもちろんですが、時にはクライアント様から教えていただくこともあります。常にメモを取るためのノートは手放せません!また、エンジニアに対してのヒアリングを定期的に行い、困っていることがないか、困っていることがある場合にどのように対処すべきかを一緒に考えています。現場で対応できない場合や、業務の希望等についても、エンジニアやクライアント様と相談しながら、エンジニアの皆さんが働きやすいように調整業務を行っています。Q4仕事のやりがい
他の営業職や接客業でも英語のスキルを活かせる場面はあると思いますが、弊社のクライアント様は英語が使用可能な技術者を求めるケースが多いです。クライアント様が求めるニーズ⇔バイリンガルゲートが提供できるサービスとがばっちりと合うタイミングはやりがいを感じます。
もちろん、バイリンガルゲートのエンジニアの成長を見ることができるのもやりがいと言えます。ついこの間までITに携わったことがない方が、気づけば技術者としてスイスイと業務をこなしているといった話を聞くと、自身も頑張ろうという気持ちになります。
まだまだ成長過程の会社ですので、自分が携わったプロジェクトが少しずつ大きくなっていく瞬間を見ることができるのも大きな魅力ですね。Q5今後の目標
自分が誰かに教わるだけでなく、誰かに教えることが増えてきているので、その時にわかりやすく答えられるようになりたいです。自分がよくわかっていないと質問に回答できないので、知識や経験を増やしていきたいです。 また、それを教えるときは自分が教わる側だったときの経験を生かして、相手の立場に立ってわかりやすく説明できるようになりたいです。
それから、外資系のクライアント様や政府機関と協業できるプロジェクトを立ち上げたいと考えています。バイリンガルゲートの強みは英語力が確かな技術者達です。海外との英語でのやり取りや、海外出張・ゆくゆくは海外常駐プロジェクトといったクライアント様のニーズに対応できるよう自身の英語力やITの知識、スキルアップに努めたいです。